JA
素材 / 製造 / 自分でつくる

つくり方を選ぶ。
自分らしい一台へ。

素材と製法を知って、自分に合う方法を。3MFデータを購入して作業台でつくるか、私たちが製造したケースを選べます。

01 / 自分でつくる3MF / デジタル

データを購入。
自分らしく仕上げる。

3MFデータを購入し、自分の3Dプリンターでパーツを製作してExtruFrameを組み立てます。素材、モジュール、仕上げを選び、つくる過程も楽しめます。

3MFデータを購入パーツをプリント組み立てる
MakerWorldクラウドファンディング近日開始
自分でつくる手順を見る
02 / 私たちが製造ケース / 実物

ケースを選ぶ。
私たちがつくる。

モデルと必要なモジュールを選び、ケースの製造は私たちにお任せください。自分でプリントしなくても同じモジュール設計を使え、PCパーツを組み込めます。

モデルを選ぶ私たちが製造PCパーツを組み込む
Kickstarterクラウドファンディング近日開始
開始のお知らせを受け取る
軽い素材と、新しいつくり方。

素材を軽く。
形も構成も、より自由に。

参考グレードのPETG-CFとEN AW-6060アルミニウムを、同じ素材体積で比較します。重量の違いに加え、製造方法の違いも紹介します。

54%
素材密度が低い参考PETG-CFと6060アルミニウム
PETG-CF · 1.25 g/cm³125 g
6060アルミニウム · 2.70 g/cm³270 g

重量=密度×素材の実体積。54%は53.7%を丸めた密度差で、ケース全体の軽量化率や同等強度での比較ではありません。

設計 製造 組み立て

複雑な形も、パーツの一部に。

曲面や補強リブ、専用モジュールを形状に組み込めるのが3Dプリントの利点です。金属の塊から細部を一つずつ削り出す必要がありません。

PETG-CF複合素材デジタルモデル
から、専用パーツへ
造形方向、壁、充填も製法の一部です。
CNC加工のアルミニウム金属の素材ブロック
から、加工部品へ
工具の届き方、固定、仕上げを考慮。
素材と構造 / 剛性を考える

軽量な素材。
軽さだけでなく、構造を考える。

機能パーツとしての実用性と剛性を考え、PETG-CFを採用。断面形状、管理された造形、モジュール接合を合わせて設計しています。

構造断面はどう荷重を受けるか外壁、リブ、接合点を示した概念断面です。構造の考え方を説明するもので、荷重試験結果や特定モデルの図面ではありません。01 / 外壁02 / 補強リブ03 / 接合部

構造の概念図 · 荷重試験結果ではありません

01

必要な場所を、補強する。

炭素繊維はPETGの剛性向上に寄与し、形状の安定した機能パーツに役立ちます。実際の特性は素材グレードと造形方向によります。

02

剛性は、形からも生まれる。

壁、リブ、接続部が荷重の受け方を決めます。形状を設計し、必要な場所に補強を配置できます。

03

更新しながら、使い続ける。

パーツを個別に交換できる設計です。パネルを替えたいときやモジュールが傷んだときも、ケース全体を交換する必要はありません。

複合素材のパーツは鉄さびを生じません。

ポリマー複合素材は、鋼のような鉄さびを生じません。塗装で覆うのではなく、素材自体の特性です。

この特長はポリマー複合素材のパーツに関するものです。金属の固定部品やPCパーツには、それぞれの素材に応じた条件があります。

日々の使いやすさも。

PETGは機械部品や治具にも使われる素材です。炭素繊維入りの配合は、ケース構造の剛性を重視する選択肢になります。

パーツの性能は、素材の具体的なグレード、形状、層間接着、組み立て方によって決まります。

パーツが変わっても、使い続ける。

アーマーを替える、アクセサリーを移す、新しいモジュールをつくる。パーツにアクセスしやすい設計が、保守と更新を支えます。

提供するパーツデータと組み立て方法は、キャンペーンで詳しく案内します。
素材の特性と電気的性質 +

鉄さびを生じないことは、すべての薬品や環境への耐性を意味しません。洗剤への適合、熱、長期間の荷重は、素材グレードとパーツによります。

PETG-CFを絶縁素材やESD対策素材とは位置付けていません。炭素の添加で電気特性が変わることがあり、静電気の拡散には測定済みの適切なグレードが必要です。指定の支柱、間隔、パーツの取り扱い方法を守ってください。

01 / 製造コストの考え方

予算を、好きな構成に。

複雑で構成の多い小ロットでは、プリントが加工準備を減らし、専用パーツをつくりやすくします。最終価格は実際の構成によります。

02 / カスタマイズ

データから、自分のデザインへ。

一部のSTPパーツを土台に、独自の前面パネル、模様、電源カバーをデザインできます。

03 / モジュール構造

モジュール単位で更新する。

構成を変えるときは、ケースごとではなく、必要な交換パーツや別のモジュールだけを製作できます。

参考データと比較方法 +

PETG-CFはBambu Lab公表グレードの1.25 g/cm³を参考値とし、製造時の供給元を固定するものではありません。アルミはHydro EN AW-6060の2.70 g/cm³。フィラメントのグレードによって数値は異なります。

比較しているのは密度だけです。アルミニウムの素材剛性と耐熱性は大幅に高く、造形後のパーツの挙動は造形方向、層間接着、形状、荷重にも左右されます。同等の強度・剛性・耐熱性を示す図ではありません。コスト面の説明も製法の考え方であり、実測の値下げ率ではありません。

PETG-CFの参考データ Hydro 6060 データシート
素材を選ぶ

パーツに合った素材を選ぶ。

標準はPETG-CF。ASA-CF、ABS-GF、PET-CF、PPS-CFなども、荷重、使用環境、造形条件、予算に応じて検討できます。

標準素材

PETG-CF

標準のPETG-CFは、特徴的な表面と、剛性・日常の実用性・製造コストのバランスを考えた選択です。

ExtruFrameの標準素材です。最終的な特性は具体的な素材グレードと造形設定によって決まります。
ご要望に応じて

ASA-CF

日射や紫外線、耐候性を考慮する用途にはASA-CFも候補になります。表面の仕上がり、剛性、加工条件のバランスが異なる素材です。

用途に合った素材グレードを選んでください。チャンバーや温度管理の条件はフィラメントによって異なります。
ご要望に応じて

ABS-GF

ガラス繊維入りABSは、一部パーツのもうひとつの素材候補です。特定の機械的・熱的な要件に合わせ、異なる補強方式を検討できます。

素材メーカーの技術データと加工指示に従ってください。GFはガラス繊維で、炭素繊維ではありません。
ご要望に応じて

PET-CF

PETG-CFが適さないパーツには、カーボンファイバー入りPETという選択肢もあります。用途に合わせて素材を検討できます。

PET-CFとPETG-CFは異なる素材です。乾燥、プリント、後処理は、それぞれ選んだグレードの指示に従ってください。
専門用途向けの選択肢

PPS-CF

PPS-CFは要求の高いエンジニアリング用途向けの選択肢です。使用する高温フィラメントに合ったプリンターと造形条件が必要です。

一般的なデスクトップ用素材の代わりに、そのまま使うものではありません。設備能力、素材の取り扱い、製作可能性を先に確認してください。